義母さんだって孕みたい。 山瀬美紀
「突然、お恥ずかしい姿をお見せしてスミマセン…。 二年前、夫に先立たれてしまいました。 最初こそ、夫を亡くした悲しみに暮れる毎日だったのですが、悲しみが癒えてくると同時に、 不思議と性欲の方が戻ってきてしまったのです。 娘夫婦の情事を覗き見するなんて…こんな事、してはイケナイと、分かっているのですが… 恥ずかしながら吐き出す事の出来ない性欲を、自分で満たしていたのです。 やがて、娘が妊娠しました…。 本来ならとても喜ばしいことなのに…どこか娘の事を羨んでいる私が居たのです…。 そして…私は、自分でも驚きの行動をしてしまいました…。 この時、私の中の妊娠願望がハッキリと目覚めてしまったのです…」